Yamano Holdings
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会社情報
株式会社ヤマノホールディングス

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ご挨拶

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代表取締役会長 CEO

山野彰英

 平素より、私どもヤマノホールディングス(YHC)をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
 YHCは、創立者である山野愛子の提唱した “美道五原則”を企業理念とし、積極的なM&A(企業の買収・合併)戦略の推進により、事業・商品領域を拡大してまいりました。また、企業再生型M&A、連邦経営、自主独立経営など当社独自のM&A手法は、ヤマノ流M&Aとして、子会社化後の再生実績も含め、外部からも高く評価されてまいりました。
 しかしながら、減損会計制度の導入や、前期は卸部門、そして当期は小売部門・ブランド部門の売上計上基準の変更など、近年の業績に対して会計制度の変更が大きく影響を及ぼしており、当社のビジネスモデルについても見直しを行う必要が生じてまいりました。そうした中、当社は安定的・継続的に利益を計上できる企業体へと脱皮すべく、「ヤマノホールディングス グループ再建計画」を発表いたしました。2009年は、創立者である山野愛子の生誕100周年という記念の年でもあります。当社といたしましては、抜本的な改革に全社一丸となって邁進するとともに、事業基盤の整備に努め、新たな成長ステージに向けた計画を、着実に実施してまいります。
 株主の皆様には、何とぞ格別のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。






 この度、社長に就任いたしました太田でございます。
 社長就任にあたって、株主の皆様にご挨拶申し上げますとともに、今後のYHCの経営改革についてご説明させていただきます。
 当社はJASDAQ上場後、M&A戦略の推進による業容拡大とグループ・シナジー創りに注力してまいりました。2008年3月期の業績は、連結売上高は645億円と前期比3.5%の微減であったものの、残念ながら、2期連続で営業損失・経常損失・当期純損失を計上することとなりました。結果、誠に遺憾ながら配当金も無配とさせていただいております。
 しかしながら、赤字額の大半は上半期に集中しており、各種経費の削減効果が結実した下半期のみに限ってみた場合、営業利益・経常利益ともに黒字に転換してきております。
 「ヤマノホールディングス グループ再建計画」では、コア事業への集中と収益力の改善、グループ会社の統合・再編とそれによる業務効率の向上(経費の削減)・経営資源の効率化を行ってまいります。2009年3月期は、2008年3月期下期からの業績回復の流れをさらに推し進め、グループの再生と通期での営業利益・経常利益の黒字化を図ってまいる所存です。
 また、早期の復配を行うことで、ご期待に添えるよう努力いたしますので、株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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代表取締役社長 COO

太田 功