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経営情報
株主・投資家の皆様へ

株主の皆様には平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループを取り巻く環境は、個人消費も持ち直しの動きが見られるものの、消費者の節約志向は依然として根強く厳しい状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループでは、持続的な成長を目指し『M&A戦略による事業領域拡大』及び『既存事業の強化』を掲げております。
前期の業績は、前々期スポーツ事業を譲渡した影響等により、売上高は、141億5百万円(前期比5.6%減)の減収となりましたが、利益面ではスポーツ事業の赤字影響がなくなった事もあり、営業利益は、2億45百万円(前期比11.8%増)、経常利益は、2億65百万円(前期比0.2%増)の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前々期の事業再編に伴う資産売却益等の影響がなくなり、1億41百万円(前期比71.9%減)となりました。

美容事業では、夏季に相次いだ台風等の影響もあり減収減益となりましたが、2018年7月に㈱みうらの株式を取得し、事業の強化を図っております。和装宝飾事業では「きもの会」の開催など、お客様とのつながりを増やす取り組みをし、新規顧客創造に努めたほか、『集金保証型ショッピングクレジット』を導入(2018年11月)し、新たな収益モデルの構築を推進しております。DSM事業では、減収が続いておりますが、運営方法などの見直し、改善を図ってまいります。

今期におきましては、引き続きM&A戦略を推進し、事業領域拡大を目指すとともに、当社グループ共通の課題“新規顧客拡大”に向けた取り組みを推進し、既存事業の強化を図ってまいります。また、2019年1月に当社グループ創始者 山野愛子が生誕110年を迎え、企業理念である『美道五原則 髪、顔、装い、精神美、健康美』に基づいたトータルビューティーの提供を一層強化するべく、人財の確保と教育・育成にも努めてまいる所存です。

 株主の皆様方には引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年6月 

株式会社ヤマノホールディングス
代表取締役社長兼最高経営責任者